Nov 08
今後数年で電気自動車の利用者が増加すると予測されているが、スマートメーターの利用により、家庭以外での行動に関する情報を収集することも可能になると専門家らは考えている。 電気事業者が各家庭の習慣に関するデータを企業のマーケティング担当者に売り、企業がその習慣に合わせた広告を出すために情報を利用する可能性もある。たとえば夜中に何度も電気を付けたり消したりするという電気使用記録から、就寝中に何度も目を覚ます人がいることが分かれば、その人は安眠を促進する商品の広告のターゲットになるという訳だ。
スマートメーターの利点は欠点をしのぐとみているある専門家は、「本当に危険なのは、危険があるということを人びとが理解していないということだ」として、悪用を防ぐため、電気使用に関するデータの再販を規制する法律の制定を提案している。