さらにカメラコントロールとしては、タブレット側のジャイロセンサーを使って、タブレットを動かした方向にカメラも向くというコントロールモードがある。現在はまだフレームレートが低いので、リアルタイム感が少ないが、30fpsまで行けば、空間に開いたバーチャルな窓のようなことになるだろう。
ただ高フレームレートで4カメスイッチングとなるとかなり負荷も高くなるので、タブレットでは難しくなる可能性もある。このためPC用のコントロールや配信アプリも開発を検討中ということであった。
発売時期は未定だが、電動パンチルトモデルの開発が先行しており、価格はだいたい800ドル前後になる見込み。単焦点モデルは500~600ドルぐらいを想定しているという。
ネット中継は日本で火が付いたソリューションだが、カメラからワイヤレスで伝送できる仕組みがなかった。このカメラが製品化されれば、ネット中継の姿も大きく変わりそうだ。